氷川キャンプ場、東京の避暑地 奥多摩の大自然を満喫

三度の飯よりキャンプが好き!カブライダーです。今回は奥多摩の大自然に囲まれた河原キャンプ場を紹介します。多摩川の清流を眺めながら納涼キャンプを楽しみたい方におすすめです。

観光地奥多摩のキャンプ場

2022年5月9日(月)、東京都西多摩郡奥多摩町にある氷川キャンプ場へ1泊2日のソロキャンプに行ってきました。

東京も都心から離れれば緑豊かな大自然が広がっています。

奥多摩はキャンプ、ハイキング、温泉、釣り、郷土料理などが楽しめる東京を代表する観光スポットです。

そんな奥多摩にある氷川キャンプ場は敷地内に一級河川の多摩川が流れる河原キャンプ場です。

夏は避暑地として最適ですし森林浴やマイナスイオンによるリラックス効果も期待できそうです。

そんな氷川キャンプ場を実際に利用した感想をまとめました。

 

サイトマップ情報

氷川キャンプ場にはロッジ、バンガロー、バーベキューハウスなどがある林間サイトと河原沿いに広がるテントサイトがあります。

引用元:氷川キャンプ場公式ホームページ

テントサイトはフリーサイトなので場所取りは早いもの勝ちです。

詳しくは後述しますがテントの設営場所を砂地にしたい方は早めにチェックインして場所を確保した方がよいです。

釣りも楽しめるテントサイト

また、下流側には温泉施設「もえぎの湯」に通じる階段があるので温泉に行きたい方は下流側に設営した方が便利です。

上流側は川に向かって左手、下流側は川に向かって右手になります。

もえぎの湯に通じる階段

もえぎ橋の入り口付近

氷川キャンプ場の魅力

魅力① 東京の避暑地

キャンプ場は山岳と渓流が特徴的な秩父多摩甲斐国立公園内にあります。

透明度の高い多摩川の清流とそれを取り囲むように樹木が生い茂る様子は東京とは思えないほど豊かな自然環境でした。

川沿いに広がるテントサイト

奥多摩は標高が高いため夏は涼しく8月でも最高気温が30℃を下回る日が多い地域です。

まさに夏場のキャンプには最適な環境と言えます。

多摩川の清流で川遊びをしたり冷たい川の水を天然の冷蔵庫として使ってみたり自然を生かしたキャンプライフが満喫できます。

 

魅力② 駅から徒歩5分

最寄り駅のJR奥多摩駅からキャンプ場までは歩いて5分の近さです。

JR奥多摩駅前の様子

キャンプ場は街の中心部から離れた自然豊かな場所にあることが多いもの。

駅から歩いて行けるキャンプ場は珍しいです。

これだけアクセスがよいのなら車やバイクではなくあえて電車を利用したくなりますね。

 

魅力③ 直火可能

全国的に直火禁止のキャンプ場が多くなっていますが氷川キャンプ場は直火が可能です。

河原なので豊富にある石でかまどを作って焚き火を楽しむこともできます。

焚き火を終えたら燃え残った炭や灰は所定の場所にしっかりと捨て、かまどもそのまま放置せず後始末をしっかり行うようにしましょう。

炭壺や火消し袋は焚き火の後始末には欠かせないアイテムなので一つは持っておくことをおすすめします。

【商品紹介】袋の口を締めて内部を酸欠状態にすることで自然な鎮火を促します。耐熱性素材のため炭の持ち帰りも安心安全。折りたたみ可能なので軽量コンパクトな積載が求められるライダーの方に最適です。

 

氷川キャンプ場の注意点

注意① 急坂にご用心

氷川キャンプ場には受付けや駐車場のあるエリアとテントサイトのある河原エリアの間に急坂があります。

筆者は一回ですべての荷物を運べなかったのでこの急坂を2往復しました。

正直に言って体力的にしんどかったです。

荷物はなるべく軽量にしていくことをおすすめします。

 

注意② ペグは頑丈なものを

テントサイトのある河原の地面は石や砂利がほとんどです。

硬い地面なので強度の十分なペグを使うことをおすすめします。

硬い地面を避けたい場合は砂地の場所もありますが砂地のエリアは全体的に少ない印象でした。

石や砂利が多い地面

砂地の地面もあるが部分的

砂地にペグダウンする場合は簡単にペグが抜けないように少なくとも30cm以上の長さのペグを使用することをおすすめします。

♪カブライダーのおすすめアイテム♪

別の方法としてはガイロープを石に括り付けてペグ代わりにするやり方もあります。

大きめの石は豊富に転がっているので探すのに困ることはありません。

自然にあるものを利用するのはキャンプの醍醐味とも言えますから普段ペグを使い慣れている人は一度試してみるとよいかもしれません。

 

注意③ 焚き火跡が点在

氷川キャンプ場を利用して一番残念だったのは焚き火の跡がそのまま残っていたことです。

その数は一つや二つではなく石で組んだかまどごと燃え残った炭や灰がいくつも放置されていました。

放置された焚き火の跡

利用者によっては放置された石のかまどを再利用して焚き火を楽しんでいる人もいるかもしれません。

しかし本来は焚き火の後始末はしっかり行うべきことです。

後から来た人が気持ちよく過ごせるキャンプ場であってほしいと思います。

 

注意④ 川遊びのリスク

夏場は川遊びができるキャンプ場も多いですが楽しいはずの川遊びが最悪の事故につながってしまう事例が後を絶ちません。

これは氷川キャンプ場に限ったことではないですが河原キャンプで一番注意してほしいことと言っても過言ではありません。

小さなお子さんが川遊びをする場合は特に注意が必要です。

川の深さや流れの速さ、急な悪天候などの情報を大人が事前に知っておくことがリスク回避につながります。

少なくとも子供が川で遊んでいる間は大人が目を離さないようにしてください。

氷川キャンプ場では川での遊泳について以下の注意事項を明記しています。

・流れが速いところもありますので十分注意してください。
・川への飛び込みにつきましてはご遠慮ください。(怪我のもとになります)
引用元:氷川キャンプ場公式ホームページ

また上流にある小河内ダムはダムに溜まった水を放流したときに川の水が急に増えることがあります。

そのときはサイレンが鳴らされるので決して河原に降りないように案内板で注意喚起しています。

増水の注意を促す案内板

まとめ

魅力① 東京の避暑地
魅力② 駅から徒歩5分
魅力③ 直火可能
注意① 急坂にご用心
注意② ペグは頑丈なものを
注意③ 焚き火跡が点在
注意④ 川遊びのリスク

氷川キャンプ場は冷涼な気候、透明度の高い川、緑豊かな自然環境が魅力的なキャンプ場です。

訪れるなら夏か紅葉が楽しめる秋が適していると思います。

個人的に焚き火跡だけが残念でしたがキャンプ場のホスピタリティやコストパフォーマンス、周辺施設を含めて満足できるキャンプ場でした。

ソロでもファミリーでも快適に過ごせると思いますが川遊びをする際はキャンプ場の注意事項を守るとともにそのリスクと対策をしっかり頭に入れたうえで楽しんでください。

予約はホームページから申し込み可能です。

夏季や連休は混雑が予想されるので早めの予約をおすすめします。

(上段左)キャンプ場入り口。右手が駐車場受付け
(上段中)キャンプ場の受付け&売店
(上段右)針葉樹と広葉樹のハーフ。小薪はサービス
(中段左)キャンプ場の案内図
(中段中)炊事場は洗剤や消毒液が完備
(中段右)きれいな水洗トイレ
(下段左)ゴミの分別は3種類
(下段中)露天風呂が気持ちいい温泉施設
(下段右)お肉はこちらで調達

補足

キャンプ費用内訳(交通費除く)

項目費用備考
宿泊料金1,500円1人1泊(小学生以上)
駐車料金600円バイク1台1泊
薪代950円針葉樹ハーフ350円、広葉樹ハーフ600円の合計金額
食費4,232円
温泉施設料金850円
合計金額8,132円

 

周辺施設

種別名称所要時間備考
精肉店まるにや肉屋徒歩3分
精肉店一松徒歩5分
青果店本橋青果店徒歩3分
コンビニタイムズマート佐藤商店徒歩5分
コンビニヤマザキデイリーストアー奥多摩氷川店徒歩6分
温泉施設奥多摩温泉もえぎの湯徒歩7~8分
その他氷川国際ます釣場徒歩12分
その他奥多摩ビジターセンター徒歩3分
氷川キャンプ場
〒198-0212 東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
Tel.0428-83-2134
https://www.okutamas.co.jp/hikawa/
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